おはよう
今日は私が工業高校の神なところを紹介しようと思う。
もしもこれから高校受験に臨む読書は読んで欲しいと思う。
もっとも、私のブログには中学生読書はほぼ居ないと思うのだが、
それでは早速書いていこう。
受験が簡単
私の通っていた高校は偏差値が確か45ぐらいで、偏差値の平均値である50にも満たないため、受験は簡単だと思う。
実際に私が受験した高校は、定員に達さず「フリーパス」で入学したと言っても過言ではない。
私が在学中の3年間もほとんどの学科が定員割れをしていた。
これだけ人気がなければ学校も酷いのではないかって?
ここからしっかりと目をかっぽじってよく見てほしい。
19歳で年収400万ですよ奥さん
タイトルにもある通り、就職先は神だ。
昨年度まで勤めていた鉄道会社で
私は18歳にして年収330万円をマークした。
私は校内で取り立てて優秀だった訳でも無かったが、
高校の就職試験は一発勝負でそこの企業から内定をもらえば夢のような金額を貰える未来が待っている。
工業高校は就職率が高いだけの学校というわけではないのだ。
私は既に退職してしまったが、恐らく私の同期は今年の夏と冬で100万円を超える賞与(ボーナス)を貰い、
10代で年収400万円プレーヤーになることだろう。
「これからは個人で稼ぐ時代だ!会社に依存するな!」などと言っている人の気持ちも分かるが、
20代前半の平均年収は248万円、20代後半は344万円
と言われている経済状況において
これはとてつもないことだということを知っておいてほしい。
実際に私の会社の先輩は、3年目にして350万円の車を一括で購入した。
とても夢のある話だ。
おまけ
ここまで読めば大体工業高校が良いところだと分かったと思うので、
このような工業高校卒の兄ちゃん達に年収で負けたくないと思う読書の方や
現在の収入に不安を持っている読者が居たら
私が作成した自己投資は徹底的にするべきという記事を読んで頂ければ幸いだ。
この記事は私の最高傑作とも言える。
まとめ
このテーマで書こうと思ったのは良いもののちょっと話が続かないので最後は私の宣伝みたいになってしまったが、
工業高校がただの高校ではないことがお分かりいただけたのではないかと思う。
私も一生懸命に働いている同級生達を自分のことのように誇らしく思う。
私は毎朝、このような記事を少々偉そうな書き方で更新している。
他の記事もぜひ読んで頂けると幸いだ。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
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