「そのほかの時間」を有効活用する

 

 

おはよう

 

前回は、「ライフワークバランス」が重要であるということについて書いた。

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前回のジンセイコウリャク!人生攻略本〜第2章〜
2019.12.7
  人生攻略本〜第2章〜 「人生を攻略する必須事項」     おはよう   今回お話しするのは、   「資本主義」と「民主主義」を制す場合に   必須となる要素の紹介だ。 &nbs…...

 

その中で先ずは前回の記事の復習だが、

 

・自分の興味のあるものを主に使用する業務である

・勤務時間が9時間以内に収まる

・手取り(自身の取り分)が14万円程度のもの(学業の場合はこの部分を考えないものとする)

 

この条件に該当する仕事を見つけることができたら、

 

 

次は勤務時間ではない、残りの8時間はどういったことをすれば良いかという疑問が当然出てくる。

 

この8時間の時間を私は「そのほかの時間」と呼んでいる。

 

 

今回はこの「そのほかの時間」の使い方について書いていく。

 

今回登場する3つの要素のサイクル」は是非とも覚えていただきたい。

 

 

それでは早速書いていく。

 



 

 

 

 

そのほかの時間とは

 

先に「そのほかの時間」について簡単に説明しておこう。

 

「そのほかの時間」の詳細を書くとこういった時間になる

 

そのほかの時間の詳細
・朝起きてから通勤まで
・仕事の休憩時間
・退社から帰宅まで
・帰宅後から睡眠まで
・土日祝日

 

 

このように睡眠時間を除いた活動時間の

 

平日は(仕事の時間を除いた)89時間、

休日は1618時間を表している。

 

 

それでは次項から

 

この時間を有効的に使う3つの要素について書いていこう。

 

 

 

 

 

そのほかの時間を有効的に使う3つの要素

 

人生攻略における前提条件、

 

「ワークライフバランス」の次に重要になってくるのは、

 

 

 

実績、知識、経験(息抜き)

 

3つの要素だ。

 

 

 

そしてこの3つの要素は

 

6:3:1の比率で行うことを推奨している。

 

 

 

つまり「実績作り」には知識を手に入れる2倍注力すべきだということだ。

 

 

「そのほかの時間」が9時間与えられている場合

 

簡単計算で

 

実績に 5時間20

知識に 2時間40

経験、息抜きに 1時間

 

といった具合になる。

 

 

どうして人生攻略のためには、これほどまでに実績を作ることが重要かというと

 

以下のような恩恵が受けられるからだ。

 

 

実績を作ることで受けられる恩恵
・自己肯定力が高まる。
・知識の証明になる。
・第三者から見た錯覚資産になる。

 

 

それでは順に解説していく。

 

 

 

自己肯定力が高まる

 

自己肯定力が高まることで自分自身に無力感を感じることが少なくなる。

 

例えば、現実にあるゲーム「ポケモン」で

 

貴方が「ポケモン図鑑を全て制覇した」という実績を作った時、

 

ポケモンの知識で貴方の右に出るものはそういないだろう。

 

そうすることで貴方は「ポケモン」の図鑑を制覇するための厳しさや楽しさを

 

自信を持って語ることができる。

 

これが自己肯定力だ。

 

 

 

知識の証明になる

 

 

そして一度作った実績は知識の証明になる。

 

 

百聞は一見にしかずとはよくできた言葉で、

 

「僕は美味しいオムライスが作れるんだよねー」という言葉よりも

 

美味しいオムライスをテーブルに出されたほうが納得がいく。

 

 

その時初めて「この人は美味しいオムライスが作れる人だ」

 

と認識するようになるだろう。

 

 
 

 

このように実績を作ることがその人の持っている能力などの動かぬ証拠となるのだ。

 

 

 

第三者から見た錯覚資産になる

 

錯覚資産について簡単に説明しておこう。

 

 

特に有名大学名などがその人の錯覚資産になり得る。

 

例えば、Twitterのプロフィール欄に

 

「私は頭が良いです!」

「東京大学法学部卒」

 

 

と書くのでは後者の方が「頭が良い」と言うことを自然と認識することができる。

 

むしろ前者は「おかしな奴だな」と思われてしまうだろう。

 

これが第三者に「頭が良い」と思わせる

(東京大学の人は本当に頭が良いのだろうが)

錯覚資産だ。

 

 

これがゲームで言うところの「ステータス」となる。

 

この例では「東京大学卒業」の実績があるおかげで「頭が良い」という錯覚資産を手に入れている。

 

このように「人が羨むもの」は「実績」を作ることで生まれるのだ。

 

 

 

以上が実績作りに注力すべき理由だ。

 



 

 

3つの要素のサイクル

 

実はこの3つの要素をうまく働かせる「サイクル」がある。

 

 

そのサイクルが以下の通り、

 

 

1, まず作りたい実績を決める

2, 次に実績を作るのに必要な知識を調べる

3, 必要な知識がわかったらすぐに実績作りを始める

4, 新たに出てきた必要な知識を学習するし実績に取り入れる

5, 実績作りに行き詰まったときは一度その場を退き、新鮮な空気を入れるため新しい経験や息抜きをする

6, 完成まで3に戻る

完成!

 

 

 

抽象的な表現が続くため、次は具体例を用いて説明する。

 

これは私がソフトウェアエンジニアとして実績を作るために実際に行ったものだ。

 

 

 

1, 自らのオフィシャルサイトを作りたい

2, 参考になりそうな著名人のオフィシャルサイトの探す

3, 再現できそうなオフィシャルサイトが見つかったので早速それを真似てサイトを作り始める

4, オフィシャルサイトに動きのあるヘッダー(上に設置されているメニュー)を作りたいのでそのためのJavaScriptという言語を新たに学習する

5, JavaScriptの記述に苦戦して作業が止まってしまったので、見ようと思っていたアニメを視聴する

3, もう一度JavaScriptを書いてみる

4, その他にもJavaScriptを使う必要が出てきたので新しい書き方に挑戦する

5, プログラムエラーで行き詰まったので見ようと思っていたアニメを視聴する

3, もう一度エラーの修正を試みる

4, Webサイトを公開する方法の乗った書籍通りに操作する

完成!

 

 

 

 

3つのサイクルを意識することで、私は無事オフィシャルサイトを完成させることができた。

 

 

 

このように常に何かしらの実績を作成することを頭に入れておきながら、

その実績作成に向けた知識を取り入れることが最も効率の良い「人生攻略」だ。

 

私はこの「ソフトウェアエンジニアとしての実績」が転職時に面接官からの評価の対象となったのだ。

 

 

さらに、現在はソフトウェアエンジニアとして会社で働くことによって

 

「仕事の時間」である8時間も

 

自然とソフトウェアエンジニアとしての「実績作り」の時間になっている。

 

 

よって、「仕事の時間」と「そのほかの時間」の双方で「実績作り」をすることで

「人生攻略」をより効率的に行うことができている。

 

前回お話しした通り、仕事選びを「興味のある分野」

 

を選んでおくと、この「3つの要素のサイクル」においても強い恩恵を受けることがわかり、

 

 

「ワークライフバランス」の重要性が更に伝わったのではないかと思う。

 

 

 

このように「何かを作りたい!」という思いから、

 

そのために必要な知識を学び始めるのであって、

 

「いつか必要になる知識」というものは存在しない。

 

 

知識があるから実績を作り出すことができるのではなく、実績を作ろうという思いから、学習をして知識が身につくのだから。

 

よって、実績を作ることを先導させて、その際に必要になった知識を学んでいくことが「人生攻略」を最速で行う鍵となる。

 

 

 

そして、その実績作りの最中に行き詰まってしまったときに有効的なのが、

 

 

「新しい経験」や「息抜き」である。

 

 

これは実績に直接つながりのあるものを選ぶ必要はない。

 

むしろ一旦そのこと(実績作り)を忘れるためにやっているのだから、

 

全く違うことをする方が良いだろう。

 

 

先ほど私の出した具体例では

 

「アニメを視聴する」という行為を選択していた。

これが生産性の高い行動とは言い難いが(私にとっては最高の生産性を誇っている!)

 

私はこの部分に生産性を持たせる必要はないと考える。

 

 

なぜなら、ここまで時間を縛り上げると疲れてしまうから。

そういった理由である。

 

 

ここでは自分の気分を高めるものや心を落ち着かせるものを選択しよう。

ミニトピック

あなたは水風船をご存知だろうか

水風船は水を入れれば入れただけ大きくなるが、

水を入れすぎるとやがて破裂してしまう。

破裂してしまう前に息抜きをすることは

たった1割の時間でも大切なことなのだ!

 

 

まとめ

 

以上が「そのほかの時間」の使い方だ。

 

次回はこれを早速、当攻略本の本題の1つである「資本主義攻略」に当てはめて記述していく。

 

ここまで付き合ってくれてありがとう。

 

また次回お会いしよう!

 



 

 

この章のポイント

 

・「そのほかの時間」を使ってやるべきことは「実績、知識、経験」のサイクル!

 

・「実績、知識、経験」の比率は「6:3:1」!特に実績を作ることに注力する!

 

・実は「仕事の時間」も「興味のある分野」に沿って選んでいれば自然と「実績作り」につながっている!前項の部分で決めた仕事が実績の得られるものか再度確認してみよう!

 

やってみよう!

 

・貴方が取り組んでいる「興味のある分野」で作っておきたい実績はなんだろうか?思いつくだけ紙に書き出してみよう!

 

・その実績を作り上げるためにはどんな知識が必要だろうか?早速インターネットで調べてみよう!

 

・もしも実績作りに立ち止まってしまったときに気分転換になりそうな趣味などを書き出してみよう!




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