おはよう。
現在、私はRubyエンジニアとして、渋谷駅周辺で働いている。
そんな私が今日はプログラミング学習をしている人向けに、
実際に私がプログラミング学習で成長することができた大切な力について書いていく。
これを読むだけで貴方のプログラミング学習の濃度は500倍になるだろう(多分)
それでは早速書いていく。
プログラミング学習で大切なのは!
イメージの強さ。
それこそがプログラミング学習の強さ。
相手のイメージに飲まれるな!イメージを塗り替えろ!!
ということで、
プログラミング学習に大切なのはイメージする力である。
それではどのようなイメージをするべきか。
次項から詳しく書いていく。
イメージの強さを活かす!
先ずは自分の身につけたい言語やツールを思い浮かべる。
(筆者の場合は、Vue.jsというライブラリ)
そして何も考えずに、
「 (言語名)本 おすすめ 」と検索する。
そして自分の直感を信じて、学習に使う本を一冊購入する。
もしくは、書店に行き、本の目次で気になる内容の書いてある本を即座に購入しよう。
その本が手元に届いたら、最初に目次を眺めてみる。
「ToDoアプリを作ってみよう」
「実際にサーバーにアップロードしてみよう」
などとメイントピックが書いてあるはずだ。
そして目をつむってイメージするんだ!
この本を読み終わった後の自分を!
「この本を読み終わったあと、私は確実に進化している!」
そう己に言い聞かせるのだ!!
そして、自分がどのようなことができるようになっているのか。
具体的にメモに書き出す!!
そう、このように。↓
さあ、早速本を読み進めコードを書いて覚えていこう。
どれだけ進化したかが重要
大切なのは、「イメージをすること。」
プログラミング学習をしている時点で貴方は十分偉い。
しかし、もっと大切なのは自分自身が学習を通して「何をできるようになったか」だ!
そんなことを意識しながら、本の内容を読み進め、(そういった課題があれば)サンプルアプリケーションを完成させよう。
アプリケーションを完成させた後、その本を読み始める前と自分がどれだけ成長したか。
そして自分がこの本を通して何ができるようになったか。
もう一度紙に書き出してみよう。
そのとき貴方は気付いているはず、
自分が進化したことを!
まとめ
書き方はふざけているが、伝えたいことは伝わったはず、
今回の話をまとめると
大切なのは自分がどのようなエンジニアになりたいかをイメージすること。
アプリケーション作成の練習をして、すぐに自分のイメージするオリジナルアプリケーションを作り始める。
そして、力不足を感じたらまた新たに学習を始める。
そして、「必ず完成させるんだ!」という良いイメージし続けることが重要なのだ。
このように何事もイメージすることは大切だ。
さあ、エンジニア転職を目標にしている方は、自分がエンジニアになった姿をイメージして、
今日もプログラミング学習を進めていこう。
私も読者の貴方に負けないように日々精進していく。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
他の記事も読んでいただけると幸いだ。