おはよう。
今日は読解不能な文章の書き方を教える。
前回の記事をまだ読んでいない方は、こちらにも目を通していただけると幸いだ。
それでは早速書いていく。
変なところで区切る
読解不能な文章を作るには、変なところで区切ることが重要である。
例えば、
トリック・オア・トリート
変なところで区切るとこうなる。
ト・リックオ・アト・リート
これだけでは、文字で見たときに判別できてしまう。
さらにここから手を加えることが大切だ。
部分的に使う
先ほどの
ト・リックオ・アト・リート
の「リックオ」だけを使うことで、たちまち何を伝えたのか分からなくなる。
前回の読解不能な文章の書き方の「普通人間がやることを概念にやらせる」と組み合わせてみよう。
私は、リックオしたいので、仕事ができない上司の特徴に対して、いたずらした。
これでようやく読解不能な文章を作成することができた。
さあ、貴方も読解不能な文章を作ってみよう。
まとめ
私が日々読解不能な文章を作成しているTwitterアカウントがこちら
このシリーズは今後も書いていこうと思う。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
他の記事も読んでいただけると幸いだ。