おはよう。
今日は私の自慢話でも書こうと思う。
それは私がブログのネタが尽きない理由についてだ。
私はこれまでに33日間、連続で投稿をしている。
どうして私がブログで何を書こうか迷うことなく書き続けることができるのか。
その理由を早速書いていく。
イントロダクション
私はこれまで記事を書いてきた中で「昨日は~をしました」といういわゆる「日記のような記事」は一切存在しない。
それは私が中学3年生の頃から作り続けてきた物のおかげである。
そんな話を今日は書いていく。
私が作り続けてきたもの
私が中学3年生から作り続けてきたもの、それは
持論である。
具体的には、iPhoneのメモ帳にこのようにして書き溜めている。
現在、その数は160件になった。
作り始めたきっかけ
この持論には具体的に何を書いているかというと、「自分なりの良い考え方」を書いている。
しかし、これは元々ブログに書くために書き溜めたものではない。
本を読んだり、アニメを見たり、外を歩いていると新しい考え方がたくさん見つかるからだ。
そんな時に浮かんだアイデアを書き溜めているうちに今のようなフォルダが出来上がった。
今回はどのようなものを書いているか、私の持論をいくつか紹介しよう。(今後これについて詳しく記事を書くかもしれない)
アップルパイ戦略
大切なのは「批判する人間」を減らすことではなく、「支持してくれる人間」の期待に応えること。そして、その数を増やすこと。あなたがとても美味しいアップルパイを作れるならアップルパイを食べたい人に売ればいい。
「頑張っている」はずなのに全然スキルが身についていかない時は一番時間を費やしていることを見直してみると良い。
それが一番無駄な時間だったりする。
このようにして自分の経験から基づいて書いたものや本で得た知識を自分の言葉で書いてみたものをストックしている。
この考え方をブログ記事で小出しにしていくことで「ブログを書く内容が浮かばない、、」ということは今のところない。
実際に私が過去に記している、

は、実際に私が持論に書き溜めておいたものの1つである。
なので読者の貴方もブログを書き始めたら、自分の思いついたことをどんなことでも
とりあえずスマートフォンのメモに書いておく癖をつけると良いかもしれない。
まとめ
このように持論を書き溜めていることで、私は更新のペースを落とすことなくブログを書き続けることができている。
ブログのネタは日々の生活や貴方の趣味や好きなことに隠れているかもしれない。
そしてちょっとでも新しい考え方が浮かんだらどんどん自分のメモ帳に書き連ねていこう。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
他の記事も読んでいただけると幸いだ。