
おはよう。
今日は私「ハラカズヤ」という人間の素晴らしさを書いていく。
それでは早速書いていく。
私の素晴らしさ
私の素晴らしさは語り尽くせないほどあるが、
今日は特に素晴らしいと思う要件を4つほどに絞って話していこう。
その4つは以下の通り、
それでは早速話していく。
行動力に長けている
私の素晴らしさの1つは、「行動力」である。
私は高校時代に成績が中堅程度だったのにも関わらず、超難関の大手鉄道会社を受験して見事合格している。
自分の現状の能力に怯えずに高い目標に望む姿はまさに英雄だ。
このように私には、現状に怯えることのない行動力がある。
私の行動力はこれだけに留まらず、
大手鉄道会社で自分の本来の能力が発揮できないことに気づけば、そこで文句を言うより先に退職し、
たった3ヶ月でソフトウェアエンジニアに転職を成功させた。

自分の現状に不安を感じれば直ぐに行動に移し、結果に導く。
これこそまさに私の素晴らしさである。
絵が上手い
私の現職はソフトウェアエンジニアで芸術的な学問に勤しんできた訳ではないのに絵まで描けてしまう。
私は今から3年前、高校2年生になってからアニメの世界に惹かれて直ぐにイラストを描き始めた。
始めたての頃こそこのようなレベルだったが、
今ではこのような規模のイラストも描きあげてしまう。
ここでも私がアニメに影響を受けて直ぐに行動に移す「行動力に長けている」部分も光る。
私の描画能力は日々進化中だ。
幼い頃は低レベルな絵しか描けなかったのにも関わらず、高いレベルまで持ってくることが出来たのは「絵心」などを言い訳にしないで努力を続いてきた賜物だ。
小学4年生の頃のイラスト↓
このようにハラカズヤという人間は努力も須く行っている。
継続力がある
私は現職のソフトウェアエンジニアになるためにプログラミング学習をしてきた。
なんとこのプログラミング学習は、挫折率90%という非常に継続の難しい学習なのだ。
私はそんなプログラミング学習を2019年1月から今日(2019年12月4日)に至るまで続けてきた。
他にも私は、
などの継続力の高さによって得た実績が山ほどある。
そして何よりも素晴らしいのは、
ただ続けるだけでなく、日々成長し続けていることである。
プログラミング学習を始めて4ヶ月程度で内定を貰い、それから入社2ヶ月で実務を任されている。
私の成功の裏には、必ず「継続力」というトリガーがあるのだ!
客観的に物事を判断できる
これこそがハラカズヤの真骨頂。
私の最強の部分である。
私は生きてきてずっと天邪鬼に過ごしてきた。
「皆がこうするのであれば私は絶対にその反対をやる」という人間だった。
そしていつも大衆と逆の行動を取っていると自ずと大衆の動きを遠くから見ることができる。
その甲斐あって私は、学校などの集団生活をする場で
体育会系の部活に属しているような俗にいう「陽キャラ」から、
パソコンゲームや各種学問に特化した俗にいう「陰キャラ」まで分け隔てなく会話が可能である。
それは私が10年間野球をやってきたことと、16歳の時に酷くアニメに感化された2つの個性を持ち合わせているからでもある。
よって私は主観(自分からの目線)だけで人を判断せず、その人の本質というのを見抜くことに長けている。
特殊能力っぽくいうと、
私は他人の心境を自分のことのように体感することが出来る。
私はこのようにして様々な人物と関わることで
人格の抽象例をたくさん作り、自身の作成している物語のオリジナルキャラクター作りや人間関係の構築に活かしているのだ。
さらには、この客観視が出来ることで人を笑わせることも得意だ。
何故なら、たくさんの人の特徴をしっかりと見ているから学校の教師などの面白い発言や行動を逐一覚えているのだ。
また、そういった自分の見たり感じた経験で虚構の文章を作成することにも長けている。

要するに「イメージする力」が非常に優れているのだ。
今後も私の客観的に物事を判断できることで勝ち得た経験をこのブログに書いていくので是非読んでほしい。
まとめ
以上がほんの一部ではあるが、私の素晴らしさである。
大切なのはこの文章を読んで私が重度の自惚れ屋であることを心に留めると同時に
これぐらいの自信を持って自分語りをできる人間がこのブログの運営者であるということを忘れないことだ。
ぜひ読者の貴方も自分の素晴らしさを紙に書き出してみてほしい。
もしかしたらその中から「自分の本当の強み」というものを見つけることができるかもしれない。
それが貴方の人生を変えることなら私は嬉しいことこの上ない。
ここまで付き合ってくれてありがとう。
他の記事も読んでいただけると幸いだ。