おはよう。
今日はTwitterのフォロワーを増やしたい人向けに「良質なツイートの書き方」を紹介する。
Twitterのフォロワーが増えるとブログを訪問してくれる人も増えるので、時間があればぜひともやっておきたい。
実際に私もこの書き方を意識したことでフォロワーが増えた。
イントロダクション
まずこのツイートを読んでいただきたい。
プログラミング学習で大切なのは「社会に通用する優秀なエンジニアになること」なので、
「リモートワークに憧れて」とか「マナブさん(@manabubannai)に憧れて」とかエンジニアになりたい理由自体はなんでも良いと思います。
外野の声に惑わせれずに学習に取り組んでいきましょう!
— ハラカズヤ@Webエンジニア (@naNfg00) January 3, 2020
このツイートは「いいね10個」を獲得した。
「いいね」というものが「ユーザーが良いと思ったツイートに押すもの」であるのならば、私のこのツイートは良質なツイートだったはずだ。
今回はそんなフォロワーの方が良いと思ってくれるような良質なツイートの書き方を紹介する。
ぜひ参考にしていただきたい。
暴言でもいいから伝えたいことを書き出す
まずは暴言でもいいから伝えたいことを書いてみる。
先ほどのツイートであれば、
社会通用する優秀なエンジニアになればプログラミング学習している理由など
どうでも良いのだからとにかく勉強してくれ。
ということを伝えたいだけだったのだが、上記の文章であればフォロワーは偉そうにものを言われているので良い思いはしないだろう。
だからこそ先ほどのツイートのように丁寧かつ伝わりやすい文章に改変する必要がある。
そうすることでフォロワーもツイートを読んでくれるはずだ。
具体的な例を書く
そして、あることに気を付ければ更にいいねを押してもらえる良質なツイートになる。
それは「優秀なエンジニアになるためにプログラミング学習をしてくれ」というだけでなく、実際のフォロワーの意見を書くことだ。
そこで私はプログラミング学習者をフォローする中で見つけた
・マナブさんのようになりたい
・将来的にリモートワークをしたい
この2つの具体的な例を入れてツイートを作成した。
プログラミング学習で大切なのは「社会に通用する優秀なエンジニアになること」なので、
「リモートワークに憧れて」とか「マナブさん(@manabubannai)に憧れて」とかエンジニアになりたい理由自体はなんでも良いと思います。
外野の声に惑わせれずに学習に取り組んでいきましょう!
— ハラカズヤ@Webエンジニア (@naNfg00) January 3, 2020
この2つの具体的な例をツイートに入れることで更にフォロワーから強い共感を得ることができたはずだ。
このように具体的な例を入れることも良質なツイートを作る秘訣である。
まとめ
・暴言でもいいから伝えたいことを書く
・具体的な例を書く
この2つを心がけてツイートを書いていこう。
そうすれば必ずフォロワーから良い評価をもらえるはずだ。
ここまで読んでくれてありがとう。
他の記事も読んでいただけると幸いだ。