
おはよう。
今日は私が調子に乗った発言をしたことの反省する記事を書く。
イントロダクション
先日、私はこのようなツイートをした。
「私はRailsエンジニアだからWeb制作なんて余裕だろう!」
と言おうと思っていたのですが、そんな簡単なものではありませんでした。
当然ですよね😅
ですが道筋は見えましたので宣言します。
3月中にWeb制作の案件取ります。#駆け出しエンジニア
— ハラカズヤ@毎日更新系エンジニア (@naNfg00) January 18, 2020
このような「私はできる人間ですよアピール」みたいな投稿はどのソーシャルネットワーキングサービスでもウケないし、
むしろ「やばいヤツ扱い」されることは分かっていたのだが、つい調子に乗って呟いてしまった。
このツイートを読んで不快になった人がいるかどうかは定かではないがここに謝罪致す。
申し訳ありませんでした。
そしてタイトルの通り「またもや調子に乗った発言をしてしまった」ということで、
私は過去にもこのような調子に乗った発言をしていた。
お疲れ様自分。
そして始まったニート人生。
目標は月100万円。
やるかやらぬかは自分次第。
俺ならいける。絶対いける。怖さはあるけど。
ひとつ、みんなにして欲しいことがある、、!
— ハラカズヤ@毎日更新系エンジニア (@naNfg00) March 17, 2019
ということで、
最強のエンジニアになる予定なので、
エンジニアを目指すみなさま。
最強のライバルが登場です。よろしくお願いします🤩🤩#駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング初心者
— ハラカズヤ@毎日更新系エンジニア (@naNfg00) April 6, 2019
道筋とは
そんなことはさておき、先ほどのツイートにもあるように「道筋は見えましたので宣言します」と書いた通り、「道筋」が見えたので
今日はそれを皆さんに紹介しようと思う。
私が行けると思ったやり方なので、もしかしたら皆さんも「その手があったか!」と思ってくれるかもしれないので、その「道筋」を早速書いていく。
案件獲得までの流れ
前回の記事でもお伝えした通り、私は副業であるWeb制作で5万円の収益を上げれば良いのだ。

そこで私は5万円を稼ぐことができる具体的な相場を出してみた。
まずはこの画像を見てほしい。
これは有名なクラウドソーシングサービス「ランサーズ」の過去のWeb制作案件である。
この案件はどうやらLP(ランディングページ)1ページのコーディングをおこなうという案件のようだ。
そして気になるお値段は
20000~30000円
つまりはLPの案件を2つ受注すれば「40000~60000万円」を稼ぐことができる。
私は案件獲得までの道筋を逆算した結果、
「なるほどLPができれば良いのね!」という結論に至った。
ちなみにここまでもえらそうなことを書いたが、私はレスポンシブデザインは愚かSassの使い方も知らない。
しかし、LPができるようになれば1つあたり3万円ぐらいもらえるということがわかったのだ。
あとは具体的にそれらしいポートフォリオを作り営業をかけるだけである。
あっ、道筋書きます
それではすっかり忘れていたが、Web制作で案件を取る道筋をまとめる。
この3つだけである。
あとは「じゃあこのハラカズヤってヤツにWeb制作やってもらうか」とクライアントから案件をもらえれば勝ちである。
あとは金のために必死になってLPを作成するだけ。
これが私がTwitterで「3月中に案件獲得します」と調子に乗った理由である。
補足
そして3月という日数は、
1月でLPを作る
2月で営業頑張る
3月で1件ぐらいはいける
というこれまた適当な見積もりである。
まとめ
以上が私がTwitterで調子に乗ってしまったことへの謝罪とその調子に乗った発言の「道筋」の意味である。
早速、休日の勉強場所を確保できるようにコワーキングスペースの申し込みもおこなった。
まさに「あとはやるだけ」といった状態である。
明日以降もWeb制作に関連する記事を書いていくので引き続き読んでいただきたい。
ここまで読んでくれてありがとう。
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