おはよう。
今日はTwitter運営のことについて書いていく。
もくじ
イントロダクション
私は1月3日から本格的にTwitter運営をはじめ、1ヶ月でフォロワーは開始当初から600人程度増えた。
↓開始当初
現在↓
そしてこの1ヶ月間、私はフォロワーを増やし続けたことで
今までTwitterで感じることのなかったメリットを2つほど見つけることができた。
今日はそのことについて書いていく。
※ 私がTwitter運営を始めた理由とフォロワーの増やし方については以下の記事を読んでいただきたい。

本気でTwitter運営をするメリット2つ
私が本気でTwitter運営を始めて得られた2つのメリットは次の通り、
今回はこの2つメリットについて詳しく書いていく。
結構な頻度でブログが読まれるようになった
私はTwitterではプロフィール欄にこのブログへのリンクを貼っており、
1日あたり3~10人ぐらいの方が私のブログに訪問している。
実際のところ、私の現在のブログの売りは毎日更新し続けていることぐらいなので、ほとんど固定した読者になることは未だに無いのだが、、
それでも私は「毎日誰かしらが訪問し続けている状態」を途切らせずにやることが重要であると考えている。
なぜなら今の私のメディアではGoogleの検索で上位に出ることは難しいからだ。
しかしながら、毎日Twitterでフォロワーを作り読んでもらうことをしていれば「毎日誰かしらが訪問し続けている状態」というのは作ることが可能である。
私はこれからもTwitter運営、ブログ運営を共に続けていくので、ぜひその成長過程を皆さんの目で追っていただきたい。
毎日誰かしらが自分のメディアに訪問し続けてくれる
自分のメディア運営をしている方に限られてしまうが、これが本気でTwitter運営をする1つ目のメリットだ。
真面目なツイートをしていれば真面目な人からリプライをもらえる
私はブログでこそふざけた文章を書いているが、Twitterでは至って真面目である。
以下のようなツイートが私の普段のツイートだ。
エンジニアになるメリットってリモートワークなどそういう大きな部分もあると思いますが、
小さな部分だと「持ち物がない」ってことですかね(笑)
私は前職駅係員でしたが、制服のネクタイを忘れて上司から借りるなんてこともありました😅
そう考えると「持ち物がないこと」は相当なメリットですね。
— ハラカズヤ@毎日更新系エンジニア (@naNfg00) January 26, 2020
・キャッシュレス
・ワイヤレス
・ペーパーレスIT技術の発展と共に世界がスマートになってきています。
ですがワイヤレス充電も「充電」という行為自体がなくなっている訳ではないので
「よく使うけど資源を多く使っているもの」にIT技術を取り入れていくことが今後もトレンドになりそうですよね。
— ハラカズヤ@毎日更新系エンジニア (@naNfg00) January 25, 2020
そしてこのようなツイートをしていることでエンジニアやデザイナーの方から適切なリプライをいただくことが多くなってきた。
私がもらった具体的なリプライはこちら。
このように私のような真面目なツイートをしている人にはこのような真面目リプライがもらえるようになるのだ!
もっとも「人と関わるのが苦手、、」という人にとってはあまり喜ばしいことではないのかもしれないが、
私はインターネットビジネスに騙されても動じないような「インターネットで人と話すことOK人間」なので、これは非常に嬉しいことである。
このように真面目なツイートをしていれば真面目な方からリプライをもらえるし、
恐らく不真面目なツイート(愚痴、暴言、言い訳など)をしていれば不真面目なリプライがもらえることだろう。
このことから「Twitterは自分と考えていることや志の同じ人間を見つけること」に、なかなか適したツールであると私は考えた。
恐らく今後も私が真面目なツイートをし続けることによって真面目な方がたくさん集まることだろう。
こちらについても随時Twitterで更新していくので、ぜひその成長過程を皆さんの目で追っていただきたい。
まとめ
以上が私が本気でTwitter運営を始めてから得ることができた2つのメリットである。
今後も私のTwitterは試行錯誤を繰り返しながら成長していくことだろう。
このように私のブログでは毎日更新していることを良いことに
・ブログ運営
・Twitter運営
・Web制作
この3つのことについて成長過程と共に得られた成果などを随時更新している。
また、私の本職はサーバーサイドエンジニアなので、「サーバーサイドエンジニアの楽しすぎる業務のこと」や「最高すぎるIT企業の職場環境の話」なども時々書いている。
私のTwitterをフォローしていただければ、そちらから毎日更新された記事を読むことができるので、フォローしておいて暇な時に読んでいただけると幸いだ。
ここまで読んでくれてありがとう!