
おはよう。
私は昨日から技術ブロガーになったのだが、まずはじめに私は何を書くべきなのかわからずに初日はやっていることの紹介で記事が終わってしまった。

今日は「技術ブログの書き方」を勉強してきたので皆さんにわかりやすく解説する。
この情報は今後当ブログのこれからを担うものになるはずだから、
私の手の内を完全公開しているとも言える。
どれだけこの日刊ハラカズヤマガジンというブログは良心的なブログなのだろうか!(前半から調子に乗ってしまい本当に申し訳ない)
それでは早速書いていく。
ちなみに私が勉強した技術ブログの書き方に関する記事は以下のものだ。
技術ブログの書き方
ここから私が勉強して得ることができた技術ブログの書き方を紹介する。
タイトルの作り方
固有名詞(製品名、サービス名、技術名、機能名、イベント名などなど)を盛り込むこと
なるほど、言われてみれば「Webサービスの作り方」という抽象的なものより
「Railsを使ったWebサービスの作り方」というものの方が目的が明確化されていて読者も集まりそうな感じだ!
具体的なタイトルの作り方
私が作れそうな話題でつけるとしたら、「RailsエンジニアがDjangoでアプリを作ってみた」などだろうか?
このタイトルなら割と面白そうな記事が作れそうだなぁ、、
これならば結構作りやすそうだ!
実際に作ってみたタイトル↓
「【Railsエンジニア必見】クラス変数はこんな時に使える!」
我ながらいい出来だ!
実際に書いてみても良さそうなタイトルだが、私は実務でクラスメソッドを使ったことがない!(笑)
勉強会などがこれに該当するだろうか?
実際に作ってみたタイトル↓
「Google本社で行われた勉強会に参加してきました」
Google本社での勉強会なんて果たしてあるのだろうか、、
それはさておき、今までは1ヶ月に1回いくか行かないか程度の頻度でしか勉強会には行かなかったが、これを機に色々なところに出かけてみようか。
記事の中身の作り方
続いては記事の内容の作り方について勉強をした。
なるほど、技術ブログは一般的な商品を紹介するブログなどと違って短くともいい場合があるのか。
確かに言われてみれば、エラー解決するだけの記事でそのエラーに至るまでの詳しい経緯など書かれていても「早く解決方法を教えろよ!」と読者がなるのが目に浮かぶ。
今後はこの2つを気をつけて技術ブログを書いていくぞ!
最後に
以上が私の技術ブログの勉強をしてまとめた項目だ。
実はこの記事もすでに「技術ブログの作り方」を意識して作ったものなのだ!
いかがだろうか!?
もしも「お前のブログ全然技術ブログっぽくないぞ」と思ったらぜひTwitterでダイレクトメッセージをして頂けると嬉しい。
ここまで読んでくれてありがとう!
明日もまたお会いしよう!