
おはよう。
今日は優秀なエンジニアになりたければ小学生からやり直せという話を書いていく。
優秀なエンジニアになりたい人は必見の内容だ。
イントロダクション
私は先日、こういったツイートをした。
エンジニアになってから常々「仕事の生産性を上げるためには生活習慣の改善が必要だ」と思うようになりました。
実際に改善してみると、やはり行き着く先は「小学生でも出来るような当たり前のこと」なんです。
だからこそ馬鹿な大人に向かって胸を張ってこう言えますね。
"小学校からやり直せ"
— ハラカズヤ@毎日更新系エンジニア (@naNfg00) February 11, 2020
この文章の通り、私はエンジニアの仕事の生産性を上げたければ、「小学生にもできるような当たり前のことをしっかりやるべき」という結論に至った。
これが具体的に私が生産性を上げるためにおこなったことである。
皆さん、自分の小学校時代を思い出してみてほしい。
ご飯を3食食べて、夜に風呂に入って、夜は23時までに寝る。
これらを小学生時代から難しいと思ってやったことはあっただろうか?
だが、成人を迎えた途端、
朝食を抜かし、朝に風呂に入り、夜は深夜の1時に寝る。
という生活を送ってはいないだろうか?
まさに人間は年を重ねるごとにつまらない小手先の技術だけ身につけ、一番重要である「生活習慣」の部分を怠る。
ブログの執筆でも「ライティングとかマーケティングとかの前にTwitterでつまらないこと呟いてないでお前さっさと寝ろよ」という方をかなり頻繁に見かける。
これはエンジニアに限らず、ほとんどの「自分の生活に不満を抱える人」の一番に修正すべき点なのだろう。
無論、私はこの「小学生からやり直せ」という言葉を真摯に受け止め改善したことで、
改善前より遥かに高い作業効率を生み出すことができた。
具体的な数値などがないので説得力に欠けてしまうことが非常に残念な部分だが、、
ぜひ「生産性を上げたい!」「もっとプログラミング学習を捗らせたい!」という方は、「小学生からやり直せ」を真摯に受け止め、それらを実行してみてほしい。
具体的には、
この3つである。
最後に
以上が「小学生からやり直せ」の本当の理由である。
私は今後も真面目な小学生のごとく、
電車で高齢者に席を譲るなり、道にゴミが落ちていたら拾うなり、当たり前のことを積み重ねて人間力を高めていく。
きっとそのような人間力の強化の先にエンジニアとしても活躍できる技術力や発想力が宿ることだろう。
ぜひこれを読んでくれた皆さんも「小学生からやり直せ」を実行してみてほしい。
このように私のブログでは、エンジニアに関する技術のことや精神面のことなどをメインにブログを毎日更新している。
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ここまで読んでくれてありがとう!
また明日お会いしよう!