エンジニアなのに「百度」を知らないのは流石にヤバくない!?

おはよう。

 

今日は「百度」について書いていく。

 

えっ?「百度」を知らないだって!?

 

私のブログの訪問者の大半はエンジニアだと言うのに「百度」を知らないのは流石に問題があるだろう!

 

だが心配はいらない、今日はこの天才である私が「百度」を知らないあなたに優しく「百度」の魅力を解説してあげよう!

 

 

 

いや、百度ってなんやねんボケ

 

百度(読み: バイドゥ)は、中華人民共和国で最大の検索エンジンを提供する会社である。創業は2000年の1月。
全世界の検索エンジン市場において、Googleに次いで第2位。

そう、百度とは中国発の検索エンジンを提供する企業なのだ!

 

まあ、冒頭で「エンジニアなのに百度を知らないなんて問題がある」とまでに揚げ足を取ったが、そもそも日本の検索エンジンのシェアは1%も満たないので知らなくて当然だろう。

 

日本の検索エンジンのシェア

 

そんなことを「知っていて当然だろう!」と偉そうに言ってしまい申し訳ない。

 

 

しかし、日本でのシェアでこそ1%も満たないが、世界シェアという広い観点からみれば、なんとあのGoogleに次いで2位という順位に位置しているのだ!

 

そして現在中国のIT産業は目覚ましい勢いで成長を続けている。

 

やはりIT業界の将来を担うエンジニアとして中国のことを知っておくことは大切

せっかくだからこの記事を通して百度のことを語れるぐらいになってしまおう!

 

恐らくこの記事を読んだ後、あなたは身近にいるエンジニアに「お前、百度のこと知らねえのかよ!情弱じゃん!!」と調子に乗れるぐらいになるはずなので、ぜひとも覚えて社内で調子に乗っていただきたい。

 

それでは早速書いていく。

 

 

百度について

 

先ほども紹介した通り、百度は中国最大の検索エンジンである。

 

また、アメリカの大手IT企業を指すGAFAGoogleAmazonFacebookApple)の中国版で「BAT」と呼ばれる3社をなぞらえた言葉があるのだが、その「B」に位置するのがこの「百度(バイドゥ)」である。

 

そしてこの後詳しく書くが百度は検索エンジンのほかにも「地図アプリ」や「ストリートビュー」などのソフトウェアを提供している。

 

そしてBATと呼ばれるだけあって百度の検索エンジンは中国では約70%のユーザーに使われているのだ。

 

それではどうして日本ではここまで知名度もない百度が中国では70%ものシェアを誇っているのだろうか?

 

中国ではGoogleが使えない!?

 

2010年3月まで、中国でGoogleは谷歌(グーグー)と呼ばれ、そのシェアを30パーセント以上にまで伸ばし、中国国内大手検索サイト、「百度(バイドゥ)」に次ぐ2位にまでなっていました。
ところが、2010年3月、グーグルは中国本土で展開するネット検索サービスから撤退する方針を明らかにしたのです。
その理由としては中国政府による厳しいネット検閲と、「Gmail」が中国国内からと見られるハッカー攻撃を受けたことが挙げられています。

なんと2020年現在、中国ではGoogleが使えないらしい。

 

といってもGoogleが使えなくなる以前から百度は中国シェア1位だったそうだが、「中国国内ではGoogleが使えない」ということも百度が中国でシェアを集めている理由の1つでもあるだろう。

 

 

百度の企業名の由来

 

百度の企業名の由来は以下の通り、

 

「百度」というのはその字の如く100回という意味があり、「百度」には大切なものや人を探すときに100回探すという意味がある。
インターネットで情報を探した時の喜びや感動が「百度」には込められているようだ。 日本にも「お百度参り」という風習があるが、それに近い意味がある。

その他概要

 

これが百度のロゴ

 

可愛らしいロゴである。

 

 

 

 

 

そしてこれが百度の実際の検索画面

 

 

 

果たしてこんなこと言っていいのか分からないがGoogleにそっくりだな、、、

 

 

百度の提供している主なサービス

 

それではここまでは概要を追ってきたが続いては提供サービスを紹介しよう。

 

以下のものが百度が提供している主なサービスだ。

 

百度(検索エンジン)
百度百科(百科事典)
百度全景(ストリートビュー)
百度地図(マップ)
百度知道(知識サイト)

Googleマップのようなものがあり、更にはYahoo!知恵袋のようなものがある、、、

 

この様子だと中国では「インターネットを利用すればとりあえず百度が関わってくる」という感じなのだろう。

 

ちなみに百度Japan(バイドゥジャパン)ではShimeji有名なキーボードの着せ替えアプリがある。

 

 

 

まとめ

 

それではここまで紹介したことをまとめていこう!

 

百度の凄いところ
・全世界の検索エンジン市場において、Googleに次いで第2位。
・中国の大手IT企業3社を指す「BAT」の1つである。
・検索エンジンの他にも「百度百科」や「百度地図」などのサービスを提供していて中国では当たり前に使われている。
・ロゴが可愛い。

百度の企業名の由来
「百度」には大切なものや人を探すときに100回探すという意味があり、インターネットで情報を探した時の喜びや感動が「百度」には込められている。

 

百度の可愛いところ
・ロゴ

以上が百度についての紹介だ。

 

冒頭でもお話しした通り、これであなたも百度のことをよく知る人間となったことだろう!

 

さあ、早速今日から「お前IT業界の人間なのに百度のこと知らねえのかよ!情弱じゃん!!」社内のエンジニアにマウンティングトークをかまそう!(もちろんジョークだ。実際には物腰柔らかく説明して頂きたい。)

 

 

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本日の記事はここで終わりとする。

 

ここまで読んでくれてありがとう!

 

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