おはよう。今日は久方ぶりにゾンビと戦う系の夢を見たので
そのことについて書いていこうと思う。
夢を見ると大抵のことは一瞬で忘れるのだが、今回は珍しく最初から最後まで鮮明に覚えている。
そしてこの作品は3章構成になっており(意味:3度寝した)、今日はその第1章だ!
それでは早速書いていく。
登場人物
まずは登場人物をざっくり紹介する。
人間
これが人間の登場人物である。
みなさんお分かりの通り、CV:浪川大輔のマッチョの兄ちゃんはめっちゃ強いし、格好いい。
そして3部作の全ての章で活躍(?)するキャラクターなのだ!
だが、貧弱そうな人10人ぐらいもほとんどが死ぬが、割と後半になってくると活躍し出す人もいた。
あとはネタバレになりそうなので本編を楽しんでいってほしい。
敵キャラクター(ゾンビ達)
ここで欠かせないのは敵キャラクター。
私はバイオハザードが好きなのでバイオハザードから夢にキャラクターを引っ張ってきたようなので
バイオハザードを知っている人向けにキャラクター名で書くが(架空のキャラクターも居た)
誰でもわかるように括弧内に概括的なキャラクター像も書いておく。
・普通のゾンビ
普通の奴である。何故かリアリティがあって全員日本人顔だった。
・タイラント(2m30cmぐらいの巨人)
こんな感じ。
・ヒュプノス(1m70cmぐらいで左腕が膨張して爪みたいなことになっている)
実はこれが私のバイオハザードで一番好きなキャラクターであったりする。
・前かがみの顔が不細工な白いやつ(オリキャラ☆)
探したら割と近い画像があった。でももう少し透明感のある奴だった(?)
もう少し色々な敵が登場していたと思うがとりあえずこのぐらいにしておく。
それでは本編の始まりだ!
第1章 感染者との出会い
ざっくりとした地図がこちら。
私の夢の始まりは基本的に何のストーリー性もなく、
自分自身には「いま私はゾンビと戦わなければならない」という使命感を持ったところからスタートする。
そしてなにか武器が用意されているわけでもなく、
CV:浪川大輔のマッチョの兄ちゃんがキレ気味で
「てめえらこの部屋から出てけ!!死にたくなければ奴等(ゾンビ)を殺しに行け!!」的なことを言われ、
次々と排出口から出てくるゾンビに怯えて小部屋の方へ向かった。
しかし、すごく馬鹿な者もいて、何故か彼らはゾンビの排出される方へ向かっていって死んだりもしていた。
これが3人ぐらい。
因みに私を含めて12人ぐらいの人間達は本当に他人同士。
私も誰一人として知人がいなかった。
そんなこんなしているうちにゾンビ20体ぐらい(さっきまで仲間だった人間もゾンビ化)が小部屋に押し寄せてくる。
こんな時に私が持っていた武器は壊れかけの折り畳み傘だけだった。
実物↓
そしてこいつのアルミ部分で迫り来るゾンビ達の後頭部を30回ぐらい殴り、
うずくまっているところ更に後頭部を20発ぐらい殴り殺した。
というか普通の人間でも折り畳み傘の先で合計50発殴られて死ぬのかは謎だが、とりあえず私はこの手法で
5体くらいのゾンビを倒し、他の人達も各々の武器を用いてゾンビを倒していった。
しかしいくら倒しても延々と排出口からゾンちゃん達がたくさん出てくるので
私達は追い出してきた浪川大輔に腹を立ててゾンビを交わして大部屋に向かった。
その際に私は他の仲間に「ナイフとかあったら良いんだけどなぁ」と言ってみたところ
仲間から「でも血が飛び散る系はウイルスの感染率をあげるんだよ。そんなことも知らないの情弱じゃね?」と煽られたのを覚えている。
というかゾンビって噛まれて感染するもんじゃないのか?
そうして浪川大輔の元に行く途中、私達は2m30cmの巨人、タイラントと出くわしたのだった。
to be continue…
(割と絶望的な瞬間だった、、、)
リザルト(ここまでの出来事)
・謎の部屋に12人ぐらいが収容(全員他人)
・浪川大輔に部屋から追い出される
・折り畳み傘でゾンビを5体ぐらい倒す
次回。
タイラントとの遭遇!浪川大輔の腕もげる!
デュエルスタンバイ!!
まとめ
私がこのような夢を見たのは、
・最近外出自粛で外に出られなかった
・新型肺炎=パンデミック=ゾンビという連想をしてしまった
・疲れていた
ということが挙げられると思う。
というか新型肺炎になっても別にゾンビにならないっすよね(震え声)
私も滅多にストーリー性のある夢を見ないので不思議で仕方ない。
もしも同じような夢を見たという方で超絶暇人の方はぜひDM頂きたい。
お待ちしております。
それでは今日の記事はここで終わりとする。
ここまで読んでくれてありがとう!
次回もお楽しみに。