
おはよう。ハラカズヤです。
私は先日の記事でも書いた通り、理由はどうあれフリーランスエンジニアにならなくてはならない。
詳しくは前回の記事参照↓

そんなわけで何かしらの金になる仕事を取ってきたいわけだが、
残念ながら私には何のコネも営業力も無く業務委託の案件を紹介してくれる「フリーランスエージェント」に登録をしたのだった。
しかしこのフリーランスエージェントさんが中々の曲者で
彼らも商売で案件紹介をやっているわけだから
「案件取れるならとりあえず激安単価でも引き受けます」などと言った暁には
月単価60万円が妥当の案件を平気で40万円ぐらいで契約させてくるらしい。
後はこういうのもある↓
一般的に業務委託案件を紹介してくれるエージェントは「やりがいがあるので多少は単価が低くてもやるべきです!」
と所謂「やりがい搾取」をしてくるらしいですが、私の場合、完全に金のためにやっているので「やりがいとか要らないので金ください」とゴリ押しして頑張ります。
— ハラカズヤ@鼎ゆうきの中の人 (@naNfg00) April 29, 2020
しかし、私も趣味でエンジニアをやっているわけではないし、
何ならフリーランスエージェントの連中よりも金を欲して転職をするのだ。
何としても大事な金を取られるわけにはいかない。
以上のことから私は案件探しのこの1ヶ月間、フリーランスエージェントと金を巡って全面戦争する。
これが私とフリーランスエージェントの間で生まれる決闘だ。
私はエージェントから届いたメールに自分のスキルから2割り増しの単価として
税別500,0,00円の単価を提示した。
この単価をどれだけ守り抜くことが出来るかが今回の決闘の勝敗を決める何たらである。
最後に
今後も私がどのようにフリーランスエンジニアとして案件を獲得するのかリアルタイムで当ブログに書き込んでいくので
是非ともお付き合いいただきたい。
今日の記事は以上で終わりとする。
ここまで読んでくれてありがとう!
また明日お会いしよう!
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