
おはよう。ハラカズヤです。
今日は皆さんに「何事もリスクヘッジが大事」という話をしていこうと思う。
リスクヘッジってなあに?
なんで大事なのぉ〜?
リスクヘッジをしておくことの最大のメリットはやはり
「やりたいことを思い切りやることができる」ということだろう。
現に私はフリーランスエンジニア平均年収862万円になるために業務委託案件を探しているわけだが、
まあ、なかなか見つからない。
私がフリーランスエージェントの方に「案件は単価重視で」と言うと「なぜ単価を重視されるのですか?」と間抜けな質問をされることがありますが、
その答えとして「じゃあ貴方はどうしてそのエージェント業をやられているんですか?」と質問し返した方が良いのでしょうか。
金が欲しいんだよ。金。
— ハラカズヤ@フリーランスになる1.5秒前 (@naNfg00) May 21, 2020
しかしながら私が全力で案件探しに取り組めるのは
「仮に業務委託案件に6月1日までに参画出来なかったとしても新しい働き口が粗方見つかっている」
というリスクヘッジがあるからだ。
よって、私は業務委託案件を焦らずに探すことができるし(いや、実際には焦っているが)思い切った行動ができる。
これがリスクヘッジをすることの恩恵だ。
最後に最後に
皆さんも何かするときはリスクヘッジをすることを頭に入れておくといいかもしれない。
何故ならそうすることで思い切った行動がしやすくなるから。
あと、いい感じの業務委託案件があったら教えて欲しい。
早く参画が決まって楽になりたい(本音)
よろしく頼む。
本日の記事は以上で終わりとする。
ここまで読んでくれてありがとう!