
おはよう、ハラカズヤです。
今日は皆さんに私がおこなっている人生攻略法を1つ紹介しようと思う。
その名も『「俺、〇〇歳のときに〇〇を始めたんだよなぁ~」を常に考える論』である。
名前がそのまま過ぎるので聞いただけではわかりづらいと思うので、本日はこれがどういったものなのかを紹介していこう。
それでは早速書いていく。
「俺、〇〇歳のときに〇〇を始めたんだよなぁ~」を常に考える論とは
「俺、〇〇歳のときに〇〇を始めたんだよなぁ~」を常に考える論は、なにか新しいことに取り組もうか考えているときに使うことが推奨されている。
具体的な例をあげると私は18歳のときにソフトウェアエンジニアに転職することを決め、プログラミング学習を開始したわけだが、
このように私は18歳のときにプログラミング学習を開始したことにより、
ソフトウェアエンジニアをやっている現在は酒の席等で「私は今ソフトウェアエンジニアをやっているんだけど、それを目指し始めたのが18歳のときだったなぁ~」と武勇伝を語ることができる。
私自身、高卒で仕事を1年以内に退職をして尚且つ、
次の職場でそれなりの成果(具体的には残業無しで年収が380万円程度にまでなった)が出ている同級生は私以外に見たことがない。
よって、私はこの話を同級生たちに調子良く話すことができるようになったのだ。
そうすることで私は「今ソフトウェアエンジニアをやっているんだけど、それを目指し始めたのが18歳のときだったなぁ~」という風に偉そうに武勇伝を語ることができる。
そして、かく言う私は18歳の当時からこのように周りに自慢することが目標でソフトウェアエンジニアになったのでもあるのだ。
よって、私は「18歳の頃に志し始めた時からソフトウェアエンジニアという道がいずれは多くの人に誇張できる話になると踏んでいた」から挑戦することができたのだ。
恐らく、今この記事を読んでいる貴方がやろうかやらまいか迷っていることがあるのなら、
まずは今日紹介した「俺、〇〇歳のときに〇〇を始めたんだよなぁ~」を常に考える論』を使ってみてほしい。
例えば貴方が現在、ブログで収益をあげることを夢見ている22歳の方であったならば、
「3年後、25歳ぐらいの頃には収益が20万円ぐらいになってそれなりに裕福な暮らしができるかなぁ?」などとイメージしてみれば良いのだ。
それにSNSを利用していれば、
エンジニアは何年ぐらいやればどのぐらいのレベルまでいける
だとか、
ブログは何年ぐらい書き続ければ収益がいくらになる
だとか、挑戦してきた人達の結果が見れるのだから、そういったものを活用して
自身の語る予定の武勇伝を想像して物事に挑戦してみれば良いと思う。
そうすることで貴方は間違いなく「俺、〇〇歳のときに〇〇を始めたんだよなぁ~」と友人達に武勇伝を語ることができるだろう。
ここまで長々と「俺、〇〇歳のときに〇〇を始めたんだよなぁ~」と常に考える論などというものを書いてきたが、私が貴方に伝えたいのはただ一つだけ。
このブログを読んでないでさっさと自分のやりたいことをやれ。
ということである。
さっさと始めて結果を出して皆で調子に乗ろうではないか!
本日の記事は以上で終わりとする。
ここまで読んでくれてありがとう!