
おはよう、自分語りの記事なら一流な記事が書けるでお馴染みのハラカズヤです。
本日の記事はしっかりしたものを書いていこうと思う。
本日の記事は「私がエンジニアになった理由」である。
イントロダクション
2020年6月現在、私の年齢は20歳であり、転職をする年齢にしては相当若い年齢層であることは私自身も自覚している。
恐らくこの年齢で転職をした高卒労働者は随分と希少な存在だろう。
そして私は弱冠20歳にして残業なしで年収360万円を稼ぐ割と高収入な人間になることができた。
「フリーランスエンジニアになって年収1000万円!!」といった謳い文句に比べれば、
「20歳で年収360万円!」はエンジニア界隈では華々しさに欠ける内容であることは承知の上だが、私自身これは誇り高い数字だと思っている。
まあ、私の自慢はさて置き、
今回は「人より多く金が貰えて、拘束時間も少なく、高卒19歳の餓鬼でも頑張れば転職可能である素晴らしい職種」
である、ソフトウェアエンジニアに私がなろうと思った理由を書いていく。
よって、今回の記事を読むべき人物像は以下のような人になるだろう。
上記の方に向けて本日は「私がエンジニアになった理由」をつらつらと書いていく。
多分面白い記事なので是非とも最後まで読んでいただきたい。
わたし が えんじにあ に なった きっかけ
私がエンジニアになることを決めたのは今から約2年前、18歳の10月だった、、、
前に何かの記事でも書いた通り、私は過去に大手鉄道会社に勤めており、東京都内でダラダラと駅係員をやっていたのだ。

時効なので書くが、当時の私の業務に対するやる気は雀の涙ほどであり、就業時間は駅務室内にある業務用PCでネットサーフィンをしていたほどであったのだ。
しかしながら、そんなふざけた毎日を送っている私にも一端に夢があった。
それはエロ漫画家になることだ。
兎にも角にも私は駅係員を勤めながらも合間を練ってイラストを書き、イラストレーターになることを夢見ていたのだ。
まあ、そんな側面もあり私はイラストレーター関連の内容をネットサーフィンしているのが日課だったというわけだ。
そしてそんな風にネットサーフィンをしているうちにわたしはある1つの用語に出会った。
それがフリーランス(個人事業主)という言葉である。
※ここまで読んでもらっても「『エロ漫画家』だとか『イラストレーター』だとか『フリーランス』だとか全然エンジニアの話じゃねーじゃん」という気持ちは分かるが、このまま読み進めていってほしい。申し訳ない。
まあ、なぜこの言葉に出会ったかというと基本的にイラストレーターの業務形態はフリーランスが多いからである。

それからクソ雑魚正社員であった私は「フリーランスってナニソレカッコいい!!!超なりたーーーい!!」思い始めたのだった。
それから私は「フリーランス なり方」や「フリーランス 職種」などのフリーランスのつく検索ワードを駅務室に来る日も来る日も検索し続けた。
そう、業務をせずに。
そうして私は1つ結論に辿り着く、、、、、
まさにそれこそが
エンジニアになってさっさと名称のカッコいいフリーランスになろうということだったのだ。
To be continue.......(続くのかはわからない)
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