
おはよう、そばよりうどん派のハラカズヤです。
イントロダクション
今日は皆さんに悲しいお知らせがある。
それは
「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」というTwitterrのハッシュタグでは稼げないということである。
ちなみに稼げないのは金だけではない。
具体的に稼げないものは以下の通り、
・ブログのPV数
・ブログの閲覧回数
・ブログの見られた回数
稼げなかった話の詳細
私は先日の記事でわざわざ「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」というハッシュタグを使用して
Twitterにブログ記事のURLを貼りつけたのだが、
まあ、貼り付けたブログのリンクに飛んでくれる人の数は少なかった。
「いいね!」は20近く付いているのにも関わらず、リンククリック数は1桁だ。
虚しいことこの上ない、、、
よって「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」というハッシュタグでは大してブログリンクのクリック数が稼げないことが私のTwitterによって証明された。(もしかすると私のユーザーを惹きつける力が著しく乏しいだけなのかもしれないが、、、)
そしてこの「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」にはもう1つ残念なことがある。
「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」の残念過ぎるところ
なんとこの「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を使用しているツイートに反応しているユーザーは
大半が駆け出しエンジニアとは程遠いユーザーであるからだ。
私の中での駆け出しエンジニアの定義は
「エンジニアに転職することを前提でプログラミング学習をしている方」もしくは「現場のエンジニアとして働き始めて間もない方」であり、
このような2つのユーザーのことを対象にしたツイートを投稿しているのだ。
しかし、実際にはどうだろうか、
「プログラミングを学習しているとプロフィール欄で自称しながらも実際には筋トレの奥深さをツイートしている謎のアカウント」や
「すでにエンジニア歴10年にもなるようなお前いつまで駆け出しのつもりなんだよと思ってしまうような年数だけベテランエンジニア」や
「起業したいからプログラミンング学習中!と言っているWebサービス作りたいのだったら国の起業家支援機構から金借りてエンジニア雇って作ったほうが絶対早いしコストもかからないだろ系エンジニア」だったりするので、
全くもって、私の探している本当の駆け出しエンジニアには出会えないのだ。
これはどうりで「いいね!」20近く付いていてもブログリンクのクリック数が1桁なわけだろう。
最後に
本当にありがとうございました。(完)