
申し訳ありません、記事の方は箇条書きで適当なのでよろしければこちらの動画をご視聴ください。
これはしっかりとしている動画。
私は末っ子である
→姉が3人
末っ子最強説
・大人と触れやすい
末っ子は様々な大人を見ることができるので、あらゆる知見が溜まりやすく人生攻略がしやすい。
正直なところ餓鬼といくら戯れても経済レベルは上がらない。
(人間は社会活動をするために学校教育というチュートリアルをやっている)
なので兄弟の友人や親族関係の大人と触れ合う時間が多い末っ子のほうが他と比べてはるかに人生ゲーム攻略をしやすい。
実際に私は1番上の姉から1番下の姉まで全員が絵を描くのが上手かったから影響されて私も上手くなった。
このように社会活動を既におこなっている人間サンプルが身近にいるケースが多い末っ子は有利である。
更に
・両親の教育者適応レベルが1番高いときに子育てされている
更には両親のレベルが格段に上がっているのも末っ子の時である。
→つまり親としての暦が姉達の時に比べて長いから適応能力が高くなっている(親歴の長さ)
・両親の経済レベルが1番高いときに子育てされている
→収入面でも圧倒的に有利である(20代と50代の差)
劣悪な家庭環境から奪取して偉大な人間になったケースがマスメディア等で大々的に取り上げられるから一見して幸せに思うかもしれないが、
あれは稀なケースであって実際には劣悪な家庭環境を言い訳にくすぶっている人間の方が多い。
なので基本的に家庭環境が安定している方が圧倒的に成長しやすい。
・大人と触れやすい
・両親の教育者適応レベルが1番高いときに子育てされている
・両親の経済レベルが1番高いときに子育てされている
だからこそ末っ子は最強である。
されども
末っ子の我々も注意すべき点がある
・末っ子の注意点
常に甘えやすい環境におかれているということである。
→経済状況に甘えてニートを長く行うことができてしまう
解決策
・自分は末っ子で様々な失敗や成功のサンプルを見てきたからどのような環境でも生きていけると明言すること。