
おはようございます、ハラカズヤです。
本日は私が年収1000万円にならなければならない理由という話を書いていきます。
イントロダクション
テックキャンプとは別のスクールで6ヶ月、その他独学で合計2年間プログラミング学習をしてきましたが、
現在は手取り20万円程度の普通のRubyエンジニアです。
◯週間で月収10000万円!みたいな
かがやくみらいなんてなかった。 https://t.co/mNyLvn5kOP— ハラカズヤ (@naNfg00) August 24, 2020
久方振りに私の引用リツイートが伸びました。
投稿から僅か30分でいいね20超えです。
で、そんな私のツイートに関してこんな素晴らしい感想を書いていただいていたことを知りました。
ワイが手に入れたいのは年収1000万円の生活ではなくて、
手取り20万円程度でいいから、自分にあった仕事を手に入れることなんだよね。
2年間ほどプログラミングの勉強されて、その道の仕事に就けたなら
十分成功したと言えると思う。 〉RT— りんご (@ringo_taka) August 24, 2020
つか、年齢にもよるけど、手取り20万円って十分勝ち組に入るとの見方もできると思う。
今のご時世、税金と保険が高すぎて
、額面で25万円超えても手取り10万円代って十分あり得るしな…— りんご (@ringo_taka) August 24, 2020
ありがとうございます。
私も手取り20万円を貰いながら自分の好きな仕事をできている現在の状況を誇りに思っております。
このツイートをしてくださったりんごさん(ユーザー名)も
このような世間一般の評価でなく、自身の幸せに基づいた生き方、考え方をなさっているようですので、間違いなく望んだ未来が待っているでしょう。
ちなみに年齢は20歳(2020年8月24日現在)です。
でも年収1000万円
まあ、そんなことを冒頭で書いたので「私、人生、幸せ!最高!」で終わっても一見良さそうなのですが、
これではダメなんですよ。
私の場合は年収1000万円にならなければならない。
というか年収1000万円どころか年収5874億円とかにならなければならないのです。(5874億円は適当です)
何故なら私は金がないことによって死にたくなったからです。
具体的に言えば
借金100万円を越えて死にたくなったことあるからです。

借金100万円を越えて死にたくなったことあるから
前に当ブログでも大々的に取り上げさせてもらった「私が借金120万円ぐらいある」という話ですが、
現在はこの借金先輩のおかげで毎月7万円を返済しています。
なので上述のツイートで手取りは20万円と言っていましたが、私の可処分所得(自分が自由に使えるお金)は13万円です。
さらに家賃があるので可処分所得は6万円を切ります。
やはり、いくら好きな仕事とは言えど金がないのは首がないのと同じ。
死ぬほど切り詰めた生活をしています。
だからこそ「年収1000万円になりたい思い」という初々しい感性の以前に「年収1000万円になって早く借金地獄から逃れたい思い」というものが非常に強いです。
ですが、1つ救いがあるとすれば私が好きでやっている
この「ITエンジニア」という仕事は奇しくも来年ぐらいに独立をすれば最低でも可処分所得が35万円は超える仕事なのです。
不幸中の幸いと呼ぶべきか、本当にこの仕事で良かったと心から思う瞬間でした。
だからこそ私は年収1000万円を目指すことができる職業であるITエンジニアの最大限の収入を目指さなければならないと思っているのです。
最後に
以上が「私が年収1000万円にならなければならない理由」という話でした。
要するに私は
借金が100万円を越えてから「金はあればあった分だけ良いものだ」という恐怖に駆られて高い収入を目指しているということです。
なんだか情けない考えですが、実際に金が多すぎて困ることはほとんどないと思いますので今後も金を稼ぐために須く作業をしていきます。
ぜひ皆さんも借金がないうちにしっかりと金を稼いで地獄を見ずに育っていってくださいね(誰目線だか分からない一文になってしまいました)
ですが、エンジニアは最高ですよ。
パソコンだけで仕事できますし、スーツも作業着も無いので私服で仕事できますし、自分でWebサイトを作ることもできます。
最高です。
そういった楽しみの先に沢山の金が貰える、
「かがやくみらい」が待っているのだと思います。 https://t.co/ldpBvF1FhT— ハラカズヤ (@naNfg00) August 24, 2020
それでは本日の記事は以上で終わりにいたします。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
(終わり)