
おはようございます、ハラカズヤです。
本日も7時30分に起きて、8時50分まで墨田区スカイツリー周辺を散歩しました。
最高に気持ちよかったです。
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はい。
そんなことはさておきまして、
本日の記事は「どうせ仕事をやるなら好きなことをやった方がいい」という話です。
それでは早速書いていきます。
どうせやるなら好きなこと
ですが、エンジニアは最高ですよ。
パソコンだけで仕事できますし、スーツも作業着も無いので私服で仕事できますし、自分でWebサイトを作ることもできます。
最高です。
そういった楽しみの先に沢山の金が貰える、
「かがやくみらい」が待っているのだと思います。 https://t.co/ldpBvF1FhT— ハラカズヤ (@naNfg00) August 24, 2020
私は現在ITエンジニアという仕事をやっておりまして
この仕事が大変面白く、大好きなのです。
そんな大好きなことをやりながら毎月20万円がもらえる、これは最高なことではありませんか。
そんなわけで本日は「どうせ仕事をやるなら好きなことをやった方がいい」という話なのです。
向いていることでは駄目
それでは「自分に向いていることを仕事にする」ではどうでしょうか?
いいえ、それは間違いです。
実際に私の能力を例に出して
「向いていることを仕事にする」というベースを作っていきましょう。
-私の能力-
私は身長176cm、体重81kgの大柄で50m走を6秒台で走ります。
さらにベンチプレスは最大90kgを上げることができ、パワーに優れています。
こういった私の自慢を見れば「あなたに向いているのはハードな力仕事だ!」と多くの人はなるでしょう。
ですが、私は力仕事をしたくありません。
何故なら疲れるから。
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このように私のやる気がなければ、
いくら本人の能力に適したことであっても仕事の時間は「最高につまらない時間」になってしまうのです。
毎度、当ブログでは言っていることですが、仕事は人生の10万時間を使うもの。
自分が楽しいと思うことでなければやっている意味がないのです。

だから私はエンジニア
だからこそ、私はITエンジニアを選びました。
仕事中は座っていられるし、お菓子を食べながら涼しい部屋で仕事ができます。
めちゃくちゃ楽!!!!!!!!! Happy Life Everyday!!!!!!!!!!!!!!!!
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このように私に「好きなことだから頑張る」という気持ちがあれば
これはある意味「天職」にもなり得ます。
一見、これはただの精神論ですが、
ITエンジニア転職を決めてから今まで2年間で私は一度も「この仕事がつまらない」と思ったことがないわけですから、
きっとこれは途轍もないパワーを持っているのでしょう。
最後に
以上が「どうせ仕事をやるなら好きなことをやった方がいい」という話でした。
皆さんも「好きなことを仕事にする」ということを意識して日々過ごしていきましょう。
その仕事、全部やめてみよう 1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」
それでは本日の記事は以上で終わりにいたします。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
(終わり)