
おはようございます、ハラカズヤです。
やりたいことが多すぎて何から手をつけて良いか不明の人生を歩んでいます。
やりたいこと
・「harakazu.net」(ブログ)の記事執筆
・新しいRailsアプリケーション作成
・既存の自作アプリケーションの機能追加
・YouTubeチャンネルに動画アップロード
・イラスト描画
これだけのやりたいこと(タスクではありません)を持っていて、
何から始めれば良いのか不明です。
そしてこれらを実行する上で大切なのは
「取捨選択」と「ルーティン業務」でしょう。
取捨選択する
まさに「取るべきもの と 捨てるべきもの」を選択しろ、という瀬戸際に立たされています。
「取るべきもの と 捨てるべきもの」、、、「TtoS」ですね!( BtoCっぽい)
取るべきもの
・「harakazu.net」(ブログ)の記事執筆
・新しいRailsアプリケーション作成
・既存の自作アプリケーションの機能追加
これらを取るべきものとします。
そもそも残りの
・YouTubeチャンネルに動画アップロード
・イラスト描画
この2つに関しては「趣味止まり」な気がしてどうも本気になれていません。
これは直結して金になったりはしないし、捨てるべき。
ちなみに私の物事の選択基準は「すぐに金になるか」に着目してやっております。
「目先の結果だけを求めるな!!」と俗人は言いますが、私は毎度「将来のための積み重ねだ!」と言って
幾度となく時間を無駄にして正攻法の遠回りをしてきたからです。
そもそも「目先の結果を求めること」は悪いことでしょうか?
いいえ、悪いことではありません。
それよりも「絶対に結果のでない持論」を突き通して活動している方が
よっぽども惨めではありませんか。
例えば、
私たち日本人は「中国はパクリの国!許せない!」と口々に言いますが、
私は中国の製品が他の製品をパクって成果を出しているならばそれは大変立派なことだと思います。
ちなみに中国には「市場で勝ったものが強者、参入した順番は関係ない」というようなビジネスの感覚があります。
ですが、一方で日本はどうでしょうか。
「パクリは悪いもの!だから俺は業界のパイオニアになる!!」と言って幾度となく会社を潰してきたではありませんか。
日本では年間8000社以上が倒産し、負債額は1兆4000億円にものぼります。
だったら、時代を風靡するパイオニアにならなくて良いから、
「目先の結果が出せる自信のある分野」に取り組んだ方が良いのではないでしょうか。
ということで今回は、
・「harakazu.net」(ブログ)の記事執筆
・新しいRailsアプリケーション作成
・既存の自作アプリケーションの機能追加
この3つを取ります。
これらで結果を出せば向こう1~2年の短いスパンで
同年代(1999~2000年生)に比べた際に相対評価と高い報酬、
即ち月60~80万円は獲得できるはずなので、こちらに力を入れていきます。
取捨選択は重要。
ルーティン業務
続いてはこれらを「ルーティン化させる」ということ。
私は上記の3つの項目をコンピュータのごとく実行せねばなりません。
仮に時間配分をするならば以下の通り、
・「harakazu.net」(ブログ)の記事執筆
→朝起きて直ぐに行う、当ブログと同じタイミングで執筆。
・新しいRailsアプリケーション作成
→午前中、出社前の「8~9時」の1時間程度で行う。
・既存の自作アプリケーションの機能追加
→夜、帰宅後の「20~22時」の2時間程度で行う。
こんな感じでしょうか。
しかし、習慣というのはやり始めなければ意味のないもの
「論より証拠」なのでとりあえず大雑把に計画して始めるのが一番ですね。
ということでこちらは開始したら当ブログでお伝えします。
最後に
以上、本日はやりたいことのために行うべきこと2つ、
・取捨選択
・ルーティン業務
をご紹介しました。
以上で本日の記事は終わりにいたします。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
(終わり)