
おはようございます、ハラカズです。
本日は月曜日、出勤日だったのですが、9時出勤で8時45分に起きました。アーメン、ひやむぎ。
で、本日は「会社さんの前で遅刻したときの嘘はご法度!!」という話です。
ちなみにタイトルの元ネタは、かの有名なゲーム「峠MAX 最速ドリフトマスター」の姫野瑠璃のキャラクター紹介文からきております。
えっ??知らないって?!
まあ、仕方ないでーす。
余裕で遅刻
先ほどもお話しした通り、本日は朝起きて余裕で遅刻していました。
なんと、出勤2日目で早くも遅刻!!
朝起きたときは「やってしまったンゴ、、、」の一言でした。
さて、そんなときに私の頭に浮かんできたのは以下のような感情です。
「あっ、もう休みの連絡入れて遅刻じゃなくて欠席ってことにしちゃおっかなー!」
このような感情です。
ですが、やはり会社さんの前では嘘はご法度!!
多分、本日休んだとしても結局のところ進捗は進みませんし、私は時給労働制なので金が発生しないのは非常に勿体ないです。
だったら、多少は嫌な目で見られても正直に遅刻した旨を伝え、謝り出勤したほうが良いという決断をしました。
「遅刻するやつ保険」ができる
こういうこと書くとヤル気の無いやつだと思われるのも仕方ありませんが、1回目で「私は余裕で寝坊して遅刻する人間なんですよー」ということを伝えておくと「あー、コイツは遅刻するやつなんだなー」と思われるので、今後遅刻しても「まあ、アイツだから遅刻するよなー」と思われます。これは非常に気持ちが楽になりますから最高ですよね。
まあ、これも遅刻の影響が小さいデスクワークだから言えること & ITエンジニアは自分次第でいくらでも遅れを取り戻れる職種であるから言えるというのもあるんですがね。
なので、本日のタイトル通り「会社さんの前で遅刻したときの嘘はご法度!!」なんです。
最後に
そうは言っても、会社に属している以上、遅刻することは良くないことなので今後はもう少しちゃんと起きれるように努力します。
やはり時間にいい加減な人間は信頼を失いますから、こればかりは自分を正当化するべきではありません。
頑張ります。
それでは本日の記事は以上で終わりにします。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
(終わり)