
おはようございます、ハラカズです。
本日も気を取直して、メールマガジンの一部公開やっていきましょう!
こんにちは!
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6, エンジニアという職業の『クソなところ』を暴露します
こんにちは、ハラカズです。
本日は『エンジニアという職業の『クソなところ』を暴露』というお話です。
あれっ?
このメールマガジンってエンジニアを本気で目指す人のためのメールマガジンなのに、クソな部分の話をするの?!
と驚いた方もいるでしょう。
ですが、ハラカズは話しちゃうんですよ、こういうデリカシーのない話を、、、
だって、Amazonでものを買うときも同じだと思うんですが、
この間、動画撮影用にスマホの三脚買おうと思って、買う前に「どういう商品なのかな?」と思って商品レビューとか見るじゃないですか、
それで「使い心地最高です!サポートも最高!!」という賛美のコメントしか無かったら
「あれ?これ全部企業のヤラセなんじゃね??」って思いますから、まあ、信頼できません(笑)
そんな理由で今日は「エンジニアのクソなところを話していこう!」という思いに至ったわけです。
こういう汚いところを事前に知っておけば、対処もできるし、自分が本当にやるべき職業かどうかを判断できます。
「自分が本気でやろうと決めた職業の嫌なところを知っても受け入れられるか」の我慢比べでもありますよね。
自画自賛ですが、まさに「本気でエンジニアになろう」という人のためのメールマガジンです(笑)
また、単に「クソなところ」を紹介するだけでなく「対処法」や「改善策」も紹介しているので、ぜひ最後まで集中して読んでいってください!
■エンジニアのクソなところ
それでは、早速本題。
エンジニアのクソなところは以下のような3つの点です。
・先輩のエンジニアに質問すると「ググれカス」のような回答しか返ってこないことが多い
・技術力の全てを実務経験年数で判断されることが多い
・プログラミングスクールの料金が高い
これが私が1年半働いてきて思った『エンジニアのクソなところ』です。
順番に解説していきますね。
この続きは、11月下旬から配信が始まるメールマガジンで読めます。
お楽しみに、、、!!
(終わり)