
おはようございます、ハラカズです。
本日も開発ライブ配信というやつをやりながらブログ執筆中です。
というか、本業のタスク期限が迫り来るので、早く終わらせないとなりませんね、よろしくお願いします。
イントロダクション
本日は「人間は結局少年時代に戻る」というお話です。
実は、昨日のこの動画で話しているんですが、この動画はかなり長いので、その抜粋をして当ブログで書きます。
人間の行き着く先は「少年時代」
みなさんは、小学生の頃に1人でいるとき何をしていたか覚えていますか?
私は、「ぼっーと散歩する」か「イラストを描く」
この2択でした。
で、本日の話というのは、結局人間は暇になって1人のとき、やっていることは少年時代にやっていたことと一緒だよねという話です。
私は、成人を迎えた今も暇なときは「ぼっーと散歩する」か「イラストを描く」ぐらいしかやりません。
だから、この先どんなに貧困になろうと、金持ちになろうと、年を取ろうと、結局やっていることは「ぼっーと散歩する」「イラストを描く」この2つのどちらかなんだろうなぁ、、という風に思いました。
なので、よく私は友人に「将来に漠然とした不安がある」という悩み相談的なものを受けますが、その解としては、本日のタイトル通り「将来は少年時代にやっていたことに行き着くだけだよ」になります。
最後に
というわけで、本日は「将来は少年時代にやっていたことに行き着くだけだよ」という話でした。
何だかんだで人間は本能には抗えないんだろうなぁと思った今日この頃、本能が赴くままに美濃部鼎的思考でまったりテキトーに生きていきます。
(しかしながら、彼女はしっかりしているんだな、これが!だから好きなんすよ、、結婚!!結婚!!結姫!!)
(終わり)