おはよう。
今日は重ねていく毎に謙虚になっていくべきというテーマで書こうと思う
こう考えたのも高校を卒業してからで、
学校を卒業すると年齢が上の方ばかりで初めは肩身の狭い思いをしていた。
それもそのはず、学校という区画が存在しなくなった社会人の中では永久に150歳くらいまで生きない限り、年上が絶対に存在するわけだ。
私はそんな中で早いうちから謙虚になっておくのが吉であると思いこの記事を作成した次第である。
メリット3個
年を重ねていく毎に謙虚になるメリットは3つある
・年下から好かれる
・客観的に物事が判断できる
・頭がよくなる
順に解説する
年下から好かれる
これは大きなメリットで、いつの時代も兄よりも弟の方が賢く、
iPhone3GSより、iPhone11Proの方が優れている。
つまり、新しいものの方が高性能なのだ。
だからこそ年下の人間というのは自分より生まれた年式も新しく、優れている可能性が高い。
そんな人間から意見が聞けるのはまたとないチャンスだ。
年下から好かれるためにも威張らず、謙虚になるべきだと私は思う。
なので街中で小学生がスマートフォンを使っているのを見かけても
「あのガキ!生意気だな!俺たちの時代は中学までガラケーだったんだぞ!」
と怒らないで欲しい。
客観的に物事が判断できる
これはいうまでもないだろう。
年齢=人生経験年数であって、どんどん考えは磨かれていく。
様々な人に出会い、様々な体験をする。
それを存分に活かし切るためにも自分の非を認めることも年齢を重ねていく毎に
強化していくべきだ。
頭がよくなる
上記の2つを行えば、間違いなく頭はよくなるだろう。
自分より優れた人間と接することができて、客観的に物事を判断できる。
まさに「学びの極み」である。
まとめ
以上、謙虚になるべきメリットを書いた。
こうすることで100歳を迎える頃には賢者の完成だ。
このハラカズヤの書いたことを実践して、いわゆる「老害」にならないように頑張ろう。