
私は当ブログで記事を作成する際に幾つかのこと気をつけて書いている。
その中の1つが本日の記事のタイトルにもあるように「行っているは分かりづらいので書かない」ということである。
まあ、他にも色々とあるのだが、それを書いていると世界最大級の
聖書を超えるベストセラーになってしまうので今日はやめておく。
それでは「行っている」は具体的にどのように分かりづらいのか。
具体的に分かりづらい
具体的にどのような部分が分かりづらいかと言えば
いっている も 行っている
であるし、
おこなっている も 行っている
であるからだ。
そもそもどうしてこのような意味も似たような言葉を送り仮名も同じで作ってしまったのだろうか。
例文をあげるとすれば、
私はそのようにいっている
私はそのようにおこなっている
これを漢字で書くとすれば同じになるのだが
どうも分かりづらい、、、
しかし前者を場合、前後の文章によっては平仮名にしてしまうと「私はそのように言っている」と思われてしまうこともあるので
いっている→行っている
おこなっている→おこなっている
という風に私は使い分けている。
最後に
この大して人が来ないブ当ブログですら
読み手のことを地味に考えているというほんの少しだけ温まる記事だった。(?)
ここまで読んでくれてありがとう!
また明日お会いしよう!