
いつもふざけた記事を投稿しているが、
実は私も立派なサーバーサイドエンジニア。
そして一時期は「プログラミング初学者に向けて記事を書こう!」と思っていた頃もあったのだ。
(というか、今でもたまにそういった記事は書いている)
そんな私が今日紹介するのは「エンジニアになりたい人向けの記事特集」
やはり私の本職がサーバーサイドエンジニアということもあり、
ここまで「〜向け記事特集」をやって来たが今日の紹介している記事が一番面白いはずだ。
それでは早速紹介していく。
記事生地記事

みんな大好き「Web系自社開発企業」に内定を貰うために実際に私が費やした学習時間。
その答えは700時間。
具体的な勉強方法こそ書いていないが、私がどのように学習目標を立てていたか
などを書いている。
あと、具体的な日数も割り出しているのでモチベーションも上がる気と思う。

一時期、当ブログでPV数No.1を誇っていた優秀な記事。
実際にTwitter経由で読んでくださった方から「良い記事でした!ありがとうございます!」
と直接コメントをいただいた、思い出深い記事でもある。
ネタバレするとポートフォリオなしで転職は地獄。
つまりこの記事は「兎にも角にもポートフォリオを作れよ」という私からの警告なのだ。

この記事は一見、煽っているように見えるが
実は「転職しようかしまいか悩んでいる人に向けたエール」なのだ。
そして何よりこの記事を読むことでエンジニアになろうと思う気持ちが高まるはず。
さあ!今すぐRailsTutorialをやってくれ!

例え話を交えて「駆け出しエンジニアを脱出する方法」を解説している。
とにかくザッカーバーグさんはすごい!

これはエンジニアというよりかはマークアップコーダーに向けた記事なのだが、
何より記事の構成がいいと思う。
実際に当記事からポートフォリオサイトへの遷移率はほぼ100%であり、
ただの自己満足ではなかったようだ。(しかしながらこのサイトを用いたWeb制作の営業は大敗だった、、)
是非とも自分の作ったWebサービスを紹介する文章を作成する際にはこの紹介文を真似てほしい。

「エンジニアになろうとすることで本来の目標から遠ざかっていないか」を問う記事である。
のほほんと「エンジニアになるわぁ〜」と決めた全人類に是非とも読んでほしい。
とても良い記事。自分で言ってしまうのも気がひけるが、とても良い記事。
終わりに
詳しくは知らないがエンジニア不足は今後も進行するらしいので
私もこの記事を通して200人ぐらいの人にエンジニアになるための支援を出来たらと思っている。
なぜ200人なのかは分からないが頑張る。
ここまで読んでくれてありがとう!